沖縄県アジア経済戦略構想とは

沖縄県アジア経済戦略構想とは

21世紀の初頭を過ぎようとしている今日、アジア諸国は急激な経済成長を遂げています。

アジア諸国の経済成長は、東アジア及び東南アジアの中心に位置し、独自のソフトパワーを持つ沖縄にとっては大きなチャンスです。

そのような状況の中、今後の沖縄とアジア地域の経済交流、産業振興に向けた指針となる「沖縄県アジア経済戦略構想」を策定しました。この戦略構想により、「モノ・情報・サービスが集まる沖縄」、「国内外から企業が集う沖縄」、「国内外からひとが集う沖縄」を実現し、沖縄の経済的な発展を加速させていきたいと考えています。

21世紀の万国津梁をめざして

沖縄が日本とアジアをつなぐ架け橋になる

古くから、沖縄はアジア諸国を相手に交易・中継貿易を行い、万国の津梁(=世界の架け橋)としての役割を担い、繁栄してきました。

そして、アジアの経済発展にともない、沖縄の地理的優位性が今再び、注目されています。

万国津梁の鐘:旧首里城正殿鐘
○万国津梁の鐘(15世紀に鋳造、首里城本殿に掲げられていた)

沖縄の優位性を生かしたアジア諸国の経済成長の取り組み

沖縄21世紀ビジョン基本計画をベースに産業・経済の成長を加速化させます。

人口20億人の巨大マーケーット中心

沖縄県アジア経済戦略構想の構成

「沖縄県アジア経済戦略構想」は、今後の沖縄経済を牽引する基軸となる「5つの重点戦略」、
アジア市場を取り込むことで新たに成長する「4つの産業成長戦略」、
また、これら戦略を支える「5つの推進機能」をその柱としています。

視線はアジア・沖縄県アジア経済戦略構想